どーも!marusukeです!
この記事では
- xfs_checkでできること
- xfs_checkの使用例
- xfs_checkのオプション
をわかりやすく解説します!
xfs_checkコマンドでできること
xfs_check デバイスファイル
xfs_checkコマンドは、XFSファイルシステムの整合性(エラーや破損がないか)をチェックするツールです。
ただし注意点として、現在の多くのLinuxディストリビューションでは、xfs_checkは非推奨(deprecated)となっており、代わりにxfs_repair -nの使用が推奨されています。
※XFSとは
高性能で大容量ディスク向けに設計されたファイルシステム。主にサーバ環境で使われ、高速な読み書きが特徴です。
xfs_checkコマンドの使用例
$ xfs_check /dev/sdb1
Phase 1 - find and verify superblock...
Phase 2 - using internal log
- scan filesystem freespace and inode maps...
Phase 3 - for each AG...
- scan and clear agi unlinked lists...
Phase 4 - check for duplicate blocks...
No modify flag set, skipping filesystem flush and exiting.
この例では、/dev/sdb1にあるXFSファイルシステムの状態をチェックしています。問題がなければそのまま終了し、エラーがあれば警告が表示されます。
xfs_checkコマンドのオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -f | 通常のブロックデバイス以外のファイルもチェック |
| -v | 詳細な出力を表示 |
| -l ログデバイス | 外部ログデバイスを指定 |
| -L | ログを無視してチェック |
| -s | 追加の整合性チェックを実行 |
※補足
xfs_repair -n /dev/sdb1
「-n」オプションは修復を行わず、チェックのみ実行するため安全です。
以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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