どーも!marusukeです!
この記事では
- mkisofsでできること
- mkisofsの使用例
- mkisofsのオプション
をわかりやすく解説します!
mkisofsコマンドでできること
mkisofs [オプション] -o 出力ファイル.iso ディレクトリ
mkisofsコマンドは、指定したディレクトリからISOイメージファイルを作成するためのツールです。主にCD/DVD用のイメージ作成に使われますが、現在では仮想マシンやUSBブート用のISO作成にも広く利用されています。
※ISOイメージとは
ディスクの中身を1つのファイルにまとめた形式で、仮想的にマウントしたり書き込みしたりできます。
Linuxではバックアップ用途やソフト配布にも使われる重要なコマンドです。
mkisofsコマンドの使用例
$ mkisofs -o backup.iso /home/user/data
I: -input-charset not specified, using utf-8
Total translation table size: 0
Total rockridge attributes bytes: 2450
Total directory bytes: 4096
Path table size(bytes): 32
Max brk space used 0
175 extents written (0 MB)
この例では、/home/user/dataディレクトリをもとに「backup.iso」というISOファイルを作成しています。
mkisofsコマンドのオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -o ファイル名 | 出力するISOファイル名を指定 |
| -R | Rock Ridge拡張を有効化(Linux向け属性保持) |
| -J | Joliet拡張を有効化(Windows互換の長いファイル名) |
| -V ボリューム名 | ISOイメージのラベルを設定 |
| -b ブートファイル | ブート可能ISOを作成 |
| -c ブートカタログ | ブート情報を記録 |
| -iso-level 数値 | ISOレベル(1〜3)を指定 |
例えば、LinuxとWindows両方で使えるISOを作る場合は「-R -J」を付けるのが一般的です。
以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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