【Linux】pgrepコマンドの使い方|プロセス検索と主要オプションを解説

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • pgrepでできること
  • pgrepの使用例
  • pgrepのオプション

をわかりやすく解説します!


pgrepコマンドでできること

pgrep [オプション] プロセス名

pgrepは、指定した名前のプロセスID(PID)を検索するコマンドです。
Linuxではプログラムが動いている単位を「プロセス」と呼び、それぞれにPIDという番号が割り振られています。

例えば「nginx」や「sshd」などのサービスが動いているか確認したいときに、psコマンドよりもシンプルにPIDだけ取得できるのが特徴です。

また、killコマンドと組み合わせることで、特定のプロセスを終了させるときにもよく使われます。

補足:PID(プロセスID)
OSが実行中のプログラムに割り当てる番号。プロセスを識別するためのIDで、プロセス管理(停止・監視など)に使われる。


pgrepコマンドの使用例

$ pgrep sshd
1256
2031

この例では、**sshd(SSHサーバープロセス)**のPIDを検索しています。
結果として、12562031というPIDのプロセスが動作していることが分かります。

プロセス名も確認したい場合は -l オプションを使います。

$ pgrep -l sshd
1256 sshd
2031 sshd

PIDとプロセス名が一緒に表示されるため、確認しやすくなります。


pgrepコマンドのオプション

オプション説明
-lPIDと一緒にプロセス名も表示
-aコマンドライン全体を表示
-u指定ユーザーのプロセスを検索
-x完全一致でプロセス名を検索
-fコマンドライン全体から検索
-n一番新しいプロセスだけ表示
-o一番古いプロセスだけ表示
-cプロセス数を表示

例えば、ユーザーrootのnginxプロセスを検索する場合:

pgrep -u root nginx

以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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