どーも!marusukeです!
この記事では
- xfsdumpでできること
- xfsdumpの使用例
- xfsdumpのオプション
をわかりやすく解説します!
xfsdumpコマンドでできること
xfsdump [オプション] -f 出力先 マウントポイント
xfsdumpコマンドは、XFSファイルシステムのバックアップを取得するためのツールです。フルバックアップや増分バックアップを効率的に行えます。
※ポイント
XFS専用ツールで、ファイルシステム単位で整合性を保ったバックアップが可能です。
※増分バックアップとは
前回のバックアップ以降に変更されたデータだけを保存する方法で、容量と時間を節約できます。
xfsdumpコマンドの使用例
$ sudo xfsdump -f /backup/data.dump /data
xfsdump: using file dump (drive_simple) strategy
xfsdump: version 3.1.10 (dump format 3.0)
xfsdump: level 0 dump of localhost:/data
xfsdump: dump date: Tue May 6 10:00:00 2026
xfsdump: session id: 12345678-1234-1234-1234-123456789abc
xfsdump: mapping (ino map) phase 1
xfsdump: mapping (ino map) phase 2
xfsdump: dumping ino map
xfsdump: dumping directories
xfsdump: dumping non-directory files
xfsdump: ending media file
xfsdump: media file size 123456789 bytes
xfsdump: dump completed successfully
この例では、「/data」を「/backup/data.dump」としてバックアップしています。
xfsdumpコマンドのオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -f 出力先 | バックアップファイルの保存先を指定 |
| -l レベル | バックアップレベル(0〜9)を指定 |
| -L ラベル | バックアップのラベルを指定 |
| -M メディア名 | メディア名を指定 |
| -u | ダンプレコードを更新(増分管理に使用) |
| -v | 詳細な出力を表示 |
※補足
レベル「0」はフルバックアップ、それ以外(1〜9)は増分バックアップになります。
以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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