【Linux】vgreduceコマンドの使い方|ボリュームグループ縮小手順をわかりやすく解説

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • vgreduceでできること
  • vgreduceの使用例
  • vgreduceのオプション

をわかりやすく解説します!

vgreduceコマンドでできること

vgreduce ボリュームグループ名 物理ボリューム

vgreduceコマンドは、ボリュームグループ(VG)から物理ボリューム(PV)を削除するためのコマンドです。

これにより、VGの構成を縮小することができます。

  • 不要になったディスクをVGから外す
  • ディスク交換や構成変更時の整理

ボリュームグループ(VG)
複数の物理ボリューム(PV)をまとめた管理単位。ここから論理ボリューム(LV)を作成する。

vgreduceコマンドの使用例

# vg01 から /dev/sdb を削除
sudo vgreduce vg01 /dev/sdb

 Removed "/dev/sdb" from volume group "vg01"

このコマンドを実行すると、「vg01」から指定したPVが削除されます。

👉 事前に pvmove を使ってデータを移動しておくと安全です。

vgreduceコマンドのオプション

オプション説明
-v詳細な実行ログを表示
-y確認プロンプトをスキップ
–removemissing消失したPVをVGから削除

💡補足

  • --removemissing はディスク故障時の復旧でよく使われる重要オプション
  • 通常は pvmovevgreduce の順で使うのが安全です

⚠️注意

  • データが残っている状態で削除すると、データ消失の可能性があります
  • 必ず事前にデータ移動または確認を行いましょう

※オプションはLVM2のバージョンによって一部異なる場合があります。

以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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