【Linux】vgdisplayコマンドの使い方|ボリュームグループ情報の確認方法をわかりやすく解説

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • vgdisplayでできること
  • vgdisplayの使用例
  • vgdisplayのオプション

をわかりやすく解説します!

vgdisplayコマンドでできること

vgdisplay [ボリュームグループ名]

vgdisplayコマンドは、LVMのボリュームグループ(VG)の詳細情報を表示するためのコマンドです。

VGの状態や容量、構成を確認する際に役立ちます。

  • VGの総容量や空き容量の確認
  • 含まれているPV・LVの情報確認
  • エクステントの使用状況確認

エクステント(Extent)
LVMで管理されるデータの最小単位。容量はこの単位で割り当てられる。

vgdisplayコマンドの使用例

# すべてのVG情報を表示
sudo vgdisplay

 --- Volume group ---
 VG Name               vg01
 VG Size               40.00 GiB
 PE Size               4.00 MiB
 Total PE              10239
 Alloc PE / Size       8000 / 31.25 GiB
 Free  PE / Size       2239 / 8.75 GiB

この例では、VGの総容量や空き容量、使用状況などを確認できます。

vgdisplayコマンドのオプション

オプション説明
-v詳細な実行ログを表示
-s簡易表示(サマリー)
-Aアクティブ/非アクティブのVGも表示
-cコロン区切りで表示(スクリプト向け)

💡補足

  • 詳細確認 → vgdisplay
  • 一覧表示 → vgs(シンプル表示)

👉 用途に応じて使い分けるのがおすすめです。

※オプションはLVM2のバージョンによって一部異なる場合があります。

以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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