【Linux】sshコマンドとは?使い方・接続方法・主要オプションをわかりやすく解説

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • sshでできること
  • sshの使用例
  • sshのオプション
    をわかりやすく解説します!

sshコマンドでできること

ssh [オプション] ユーザー名@ホスト名(IPアドレス)

ssh(Secure Shell)コマンドは、ネットワーク越しに別のコンピュータへ安全にログインするためのコマンドです
主にサーバーへ接続して操作したり、リモート環境でコマンドを実行する際に使用されます

通信は暗号化されているため、パスワードや操作内容が第三者に盗み見られにくい安全な接続が可能です
Linuxサーバーの管理では、最も基本的で重要なコマンドの一つです

よくある用途

  • リモートサーバーへログインする
  • 別のLinuxマシンを操作する
  • サーバー管理やファイル操作を行う

用語解説:リモート接続

ネットワークを通して、離れた場所にあるコンピュータへ接続して操作すること。SSHは安全にリモート接続するための仕組みです。


sshコマンドの使用例

ssh user@192.168.1.10

The authenticity of host '192.168.1.10 (192.168.1.10)' can't be established.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
user@192.168.1.10's password:
Last login: Tue Mar 10 10:00:00 2026
[user@server ~]$

この例では、
192.168.1.10 というIPアドレスのサーバーへ userユーザーとしてログインしています。

初めて接続するサーバーの場合、接続確認メッセージが表示されます。
yes を入力すると接続が続行されます。


sshコマンドのオプション

オプション説明
-p接続するポート番号を指定する
-i秘密鍵ファイルを指定してログインする
-l接続するユーザー名を指定する
-v詳細なデバッグ情報を表示する
-XX11転送を有効にする(GUIアプリをリモートで表示)

例:ポート番号を指定して接続

ssh -p 2222 user@192.168.1.10

この場合、通常のSSHポート 22番ではなく2222番ポートで接続します。


SSHはLinuxを使う上で 最もよく使うコマンドの1つです。
特に以下のような場面で必ず使います。

  • クラウドサーバー(AWS / VPS)へのログイン
  • 自宅サーバー管理
  • リモート開発環境への接続

Linuxエンジニアを目指すなら、まず最初に覚えておきたいコマンドです!


以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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