【Linux】ファイルやディレクトリの移動や名前の変更:mv

Linux

どーも!marusukeです!

ファイルやディレクトリの移動名前の変更を行うコマンドmvについてです!


mvコマンドでできること

mv [オプション] 移動元ファイルやディレクトリ 移動先

mvコマンドは、ファイルやディレクトリの移動名前の変更を行うためのコマンドです
同じディレクトリ内で使えば「名前の変更」になり、別のディレクトリに指定すれば「移動」になります
移動先に同名のファイルがあると、上書きされるため注意が必要です(オプションで上書き前に確認メッセージを表示したりできます。下記のオプション表をご参照ください)

mvコマンドの使用例

mv oldname.txt newname.txt

この例では、oldname.txtというファイルの名前をnewname.txtに変更しています

mv file.txt /home/user/documents/

この例では、file.txt/home/user/documents/ディレクトリへ移動しています

mvコマンドのオプション

オプション説明
-i上書き前に確認メッセージを表示(interactive)
-f上書き確認なしで強制的に移動(force)
-n既存ファイルがあれば上書きしない(no-clobber)
-v実行内容を表示(verbose)

補足:

  • 上書きの確認をしたい場合は -i を使うと安全です
  • mvは「move」の略で、Windowsの「移動」や「名前の変更」と似ています

参考図書・参考リンク

参考にさせていただいている本はこちらです↓

Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応 (EXAMPRESS) [ 中島 能和 ]

参考リンクはこちらです↓

mv(1) - Linux manual page

以上です!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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