【Linux】mesgコマンドの使い方を徹底解説!writeやwallの受信可否を設定する方法

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • mesgでできること
  • mesgの使用例
  • mesgのオプション

をわかりやすく解説します!

mesgコマンドでできること

mesg [y | n]

mesgコマンドは、他ユーザーから送られてくるメッセージの受信を許可・拒否できるコマンドです。

writewall コマンドで送られる通知メッセージを、自分の端末で受け取るかどうかを設定できます。

  • mesg y → 受信を許可
  • mesg n → 受信を拒否

共有サーバで作業に集中したいときなどに便利です。

※専門用語解説:
端末とは、SSH接続中の画面やログイン中のコンソール画面のことです。

mesgコマンドの使用例

現在の設定を確認する

mesg

出力例👇

is y
  • is y → メッセージ受信許可中
  • is n → メッセージ受信拒否中

メッセージ受信を拒否する

mesg n

この設定にすると、他ユーザーからの write メッセージを受信しなくなります。

作業中に通知を止めたいときに便利です。

メッセージ受信を許可する

mesg y

再び他ユーザーからの通知を受け取れる状態に戻します。

出力結果の見方

is y
  • is → 現在の状態
  • y → 許可(yes)
  • n → 拒否(no)

今の受信設定をすぐ確認できます。

mesgコマンドのオプション

mesgコマンドは非常にシンプルなため、主に以下の2つだけ覚えればOKです。

指定値説明
yメッセージ受信を許可
nメッセージ受信を拒否

wall・writeとの関係

コマンド役割
wall全体へ通知する
write個別ユーザーへ通知する
mesg通知を受け取るか設定する

この3つはセットで覚えると理解しやすいです。

こんなときに使う

  • 作業中に通知を止めたい
  • 共有サーバでメッセージを制御したい
  • writeメッセージを拒否したい
  • 通知設定を元に戻したい

まとめ

mesgコマンドは、Linuxで他ユーザーからの通知メッセージ受信可否を設定できる便利なコマンドです。

wallwrite と組み合わせて使われることが多いため、一緒に覚えておくと役立ちます。

通知管理の基本コマンドです!

以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました