【Linux】fuserコマンドの使い方を解説!プロセス特定と強制終了の方法

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • fuserでできること
  • fuserの使用例
  • fuserのオプション

をわかりやすく解説します!

fuserコマンドでできること

fuser [オプション] ファイル名

fuserコマンドは、指定したファイルやポートを使用しているプロセスを特定するためのコマンドです。

例えば「ファイルが削除できない」「ポートが使用中でアプリが起動できない」といった場合に、その原因となるプロセスID(PID)を確認できます。

さらに、オプションを使えばそのプロセスを強制終了することも可能です。

fuserコマンドの使用例

$ fuser /var/log/syslog
/var/log/syslog: 1234

$ fuser -k /var/log/syslog
/var/log/syslog: 1234
1234 を終了しました

上記の例では、

  • 「/var/log/syslog」を使用しているプロセスIDが「1234」であることを確認
  • -kオプションでそのプロセスを終了

という流れになります。

fuserコマンドのオプション

  • -k : 該当プロセスを強制終了する
  • -m : 指定したファイルシステムを使用しているプロセスを表示
  • -n : 名前空間(tcpやudpなど)を指定
  • -v : 詳細情報を表示
  • -u : ユーザー名も表示

特に -n tcp を使うと、ポート番号を指定してプロセスを調べることができます。

fuser -n tcp 80

→ ポート80を使用しているプロセスを特定できます。

以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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