【Linux】ブートローダーの設定ファイルを作る:grub-mkconfig

Linux

どーも!marusukeです!

LinuxのブートローダーであるGRUB(GRand Unified Bootloader)の設定ファイルを自動生成するためのコマンドgrub-mkconfigについてです!


grub-mkconfigコマンドでできること

grub-mkconfig [オプション]

grub-mkconfigコマンドは、GRUB(GRand Unified Bootloader)の設定ファイルを自動生成するためのコマンドです。
このコマンドを使うことで、Linuxがインストールされたシステムのカーネルや他のOS(例:Windows)を自動で検出し、起動メニュー(grub.cfg)を作成・更新します。

GRUBはLinuxのブートローダーで、OSを起動するためのプログラムです。設定を手動で書き換えなくても済むように、このコマンドで自動的に正しい設定を生成できます。

📝 grub.cfgは通常 /boot/grub/grub.cfg に配置されます。

grub-mkconfigコマンドの使用例

sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
Generating grub configuration file ...
Found linux image: /boot/vmlinuz-5.15.0-91-generic
Found initrd image: /boot/initrd.img-5.15.0-91-generic
Found Windows Boot Manager on /dev/sda1@/EFI/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
done

この例では、-oオプションで出力先を指定してGRUB設定ファイルを再生成しています
LinuxカーネルとWindowsの起動情報も検出されています

grub-mkconfigコマンドのオプション

オプション説明
-o FILE
または
--output=FILE
生成された設定ファイルを指定したパスに出力します(通常は /boot/grub/grub.cfg
-hヘルプを表示します
-vバージョン情報を表示します

🔒 このコマンドを実行するには**root権限(sudo)**が必要です。


以上です!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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