どーも!marusukeです!
この記事では
- iostatでできること
- iostatの使用例
- iostatのオプション
をわかりやすく解説します!
iostatコマンドでできること
iostat [オプション] [間隔] [回数]
iostatコマンドは、CPU使用率やディスクI/O(入出力)の状況を確認できるコマンドです。
サーバーのパフォーマンス調査や、ディスクのボトルネック分析に非常に役立ちます。
補足:
I/O(Input/Output)とは、ディスクへの読み書きのこと。数値が高いと、ディスクが忙しい状態を意味します。
主な用途は以下の通りです:
- CPUの使用率(user/system/idle)を確認
- ディスクの読み書き速度を確認
- サーバーの遅延原因の特定
iostatコマンドの使用例
$ iostat -x 1 2
Linux 5.10.0 (localhost) 04/07/2026
avg-cpu: %user %system %iowait %idle
2.00 1.00 0.50 96.50
Device r/s w/s rkB/s wkB/s %util
sda 0.50 1.20 10.0 25.0 5.00
この例では、「-x」オプションで詳細表示を行い、1秒間隔で2回結果を出力しています。
特に「%util」が高い場合、そのディスクは高負荷状態と判断できます。
iostatコマンドのオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -c | CPU使用率のみ表示 |
| -d | ディスク情報のみ表示 |
| -x | 詳細なI/O統計を表示(よく使う) |
| -k | KB単位で表示 |
| -m | MB単位で表示 |
| -t | タイムスタンプを表示 |
| -y | 最初の平均値をスキップ |
以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

コメント