【Linux】pvdisplayコマンドの使い方|物理ボリューム情報の確認方法をわかりやすく解説

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • pvdisplayでできること
  • pvdisplayの使用例
  • pvdisplayのオプション

をわかりやすく解説します!

pvdisplayコマンドでできること

pvdisplay [デバイス名]

pvdisplayコマンドは、LVMの物理ボリューム(PV)の詳細情報を表示するためのコマンドです。

ディスクの状態や使用状況を確認する際に非常に役立ちます。

  • PVのサイズや空き容量の確認
  • どのVGに所属しているかの確認
  • エクステントの使用状況の確認

エクステント(Extent)
LVMで管理されるデータの最小単位。ディスク容量はこの単位で割り当てられる。

pvdisplayコマンドの使用例

# すべてのPV情報を表示
sudo pvdisplay

 --- Physical volume ---
 PV Name               /dev/sdb
 VG Name               vg01
 PV Size               20.00 GiB / not usable 4.00 MiB
 Allocatable           yes
 PE Size               4.00 MiB
 Total PE              5119
 Free PE               1000
 Allocated PE          4119

この例では、PVのサイズや空き領域、所属VGなどの詳細情報を確認できます。

pvdisplayコマンドのオプション

オプション説明
-v詳細な実行ログを表示
-s簡易表示(サマリー表示)
-mマッピング情報(どのLVに割り当てられているか)を表示
-cコロン区切りで表示(スクリプト向け)

💡補足

  • 詳細確認 → pvdisplay
  • 一覧で確認 → pvs(シンプル表示)

👉 目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

※オプションはLVM2のバージョンによって一部異なる場合があります。

以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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