【Linux】grepコマンドとは?文字列検索の基本と使い方を解説

Linux

どーも!marusukeです!

この記事では

  • grepでできること
  • grepの使用例
  • grepのオプション
    をわかりやすく解説します!

grepコマンドでできること

grep [オプション] 検索パターン ファイル名

grepコマンドは、Linuxでファイル内の文字列を検索するコマンドです。

指定した文字列を含む行を検索して表示できます。
ログファイルの調査や設定ファイルの確認など、Linuxの運用で非常によく使われるコマンドです。

例えば次のようなことができます。

  • 特定の文字列を検索する
  • 複数のファイルから文字列を検索する
  • 大文字・小文字を区別せずに検索する
  • 該当する行番号を表示する

用語解説

パターン(Pattern)
検索したい文字列や条件のこと。grepでは単純な文字列だけでなく、正規表現を使った高度な検索もできます。

正規表現については以下の記事をご覧ください


grepコマンドの使用例

ファイル内の文字列を検索

$ grep root /etc/passwd
root:x:0:0:root:/root:/bin/bash

大文字・小文字を区別せず検索

$ grep -i root users.txt
root
Root
ROOT

行番号を表示して検索

$ grep -n error log.txt
12:error: failed to start service
45:error: connection refused

ディレクトリ内のファイルを再帰的に検索

$ grep -r ssh /etc
/etc/services:ssh             22/tcp
/etc/ssh/sshd_config:#Port 22

検索結果を反転(一致しない行を表示)

$ grep -v root users.txt
user1
user2
admin

grepコマンドのオプション

オプション説明
-i大文字・小文字を区別せず検索
-n行番号を表示
-rディレクトリを再帰的に検索
-v一致しない行を表示
-c一致した行数を表示
-l一致したファイル名のみ表示
-w単語単位で検索

以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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